だいほうしゅつ

いろいろとＳＳがたまってるので、ここらで一挙に。
古い順にはなってるはずだけど、詳細な日時は覚えてません！！


・他シャードをたずねる









どこのシャードだったか…外国シャードのどこか。
なんでもいいお家があるというので見学へ赴いたときのこと。

肝心の内装を撮らず、こんなのばかり残っているフォルダに
軽く絶望しつつ…

キッチンがすごい良い感じのお家で、あちこち見まわっていたら
ハゲで全裸のおっさんがぽつんと立っていた。
そこに天草さんがカエルで乗る。乗られてるのかな…？

家主にばったり会ったらどうしたものか、とひやひやしておりました。



・おたんじょうび








盛大に祝っていただきました。
おひとりずつ、ケーキに祝いの言葉を書いてくださいました。
ケーキだらけ！！

文言は、それぞれの人柄がよく出たものとなっておりました。
わくわくさん、絶対に許さないよ。
あなたのおかげで僕の誕生日ケーキがパッチンロケットと化したよ。

しかし家がせまい。
こちら、結局あと少しのところで
いろんな思いから建築中止とした
和風のお家です。









完成も間近に控えたところで、なんだかおかしいなぁと思い始め、
手直ししようにもアイテム数が半端ではないために断念。

ところどころお気に入りの箇所はあるけど、全体のまとまりが
どうにも納得いかず…

和風の庭づくりは好きだけど、広すぎるとまとめられないというか、
持て余すというか…
とにかく難しいということを思い知らされました。


結局、ひとつ前のデザインに戻すこととしました。
それは後程。



・六庵








ギルドマスターである六郎さん。
最近、ゼントから飛び出して、最大ストレージのお家を
建築なさいました。

いかにもギルドハウスらしい配慮がたくさん見られる
素晴らしいお家となっているのですが、
特筆すべきはやっぱり、だっこできるパンダ！！
これはやられました。大変癒されました。

さらにその正面には、相対するように荒み系ムックの骸が。
この絶妙なバランス…やはり天才か…

ごめんなさい。


で、この写真の右下に写ってる方。
最近、新しくSJ9に参入なさった、フェイさん。
多くは語りませんが、とても礼儀正しいガチホモでした。
天草さんとの掛け合いがすごく面白かったです。
また濃いキャラが一人。楽しくなるばかりです。
どうぞよろしくお願いします。



・屋台街










ここ最近は、あんまりログインできてなかった。
で、ある日曜日。
久しぶりにゆっくり時間がとれるのでログインしてみると、
ギルドのログイン状況が、およそ１ページ分青い！
こんな人数ひさしぶり！！！とびっくりしてると、
なんでも丁度、屋台街の日だったようで。
ひさびさに富くじでも買おうと参加。
もちろん当たらなかったけど。

ワンナイト人狼をＵＯでやってたり、
うるひさんがお面を売ってたり、
六さんが家具屋を開いていたり。

にぎやかなお祭りの雰囲気を、ゆっくり楽しめました。


で、この写真。
良く見ると、なつかしのコスチュームが混じっております。
ＳＳこそ撮り忘れましたが、途中、このコスチュームの人が
ずらっと並んでおりました。このノリの良さが素晴らしい。


で、これを思い出しました。懐かしいなぁ。











この時も、たくさんの人がこのコスチュームになってくれて、
閉会式にいた半分ぐらいの人がミニスカ店員と化してた気がする。


いろんな思い出のある屋台街。
UOが続く限り、屋台街も続いていってほしいです。





・最後に、現在のおうち









外観はほぼ変わっていませんが、
屋内はかなり雰囲気違うと思います。
とりあえず、前回よりは納得。

しばらくはこれで、季節に合わせて花を植え替えようかと思います。
↑フラグ

…また気分でガラッと建て替わってるかもしれませんが、
やらかすとしても、前回のに懲りて、
ちゃんと完成する目処を立ててから始めようと思います…

うっかりうっかり

ゲームタイム切れてた。



・入れないのでいろいろ振り返る

1.船旅
六郎さんとライハさんが未踏の航路アップデート！
みんなで船旅にでることに。

とりあえず海上マーケットを観光。
で、クエストを受けてみようかーと言ってるところに、
なんとギルドETBさんの船が着岸。
共闘しよう！という流れに。

あちらの船長が裸族。
六郎さんも負けじと脱ぐ。
友情の儀式。

わいのわいのと騒ぎながら船を進め、
オーク船発見！

僕は大砲役。
必要なもの持ってクリックしていくだけの
簡単なお仕事ではあるんだけど、
発射時に大砲前にいるとダメージくらう。

さらには、相手も遠慮なくバンバン打ってくるので、
ボロカスにダメージくらう。
ヒールの援護を受けて、大砲を撃つ機械と化す。
しぬ。

落ち着いてきたところで、敵の船にのりこめー
船長を半死半生にしてひっ捕らえる！
しぶといだけであっさり捕まる。

さあ帰るぞ！
と思いきや、船がボコボコに壊れているではありませんか。
ＥＴＢさんに資材を借り、仮修理して岸までたどり着く。
そこからはＥＴＢさんの船に乗せてもらい、海上マーケットへ戻る。
楽しい船旅であった。



2.ダンジョンアタック

いろいろと攻めた。
ファンダンサー道場
ダスタード（僕不在）
シェイム
ヒスロス

たまたま居合わせた人を巻き込んでいく！
暴れる！
ＵＯしてる！！

スキルがまだ上がりきっておらず、中途半端なのが痛い。



3.あそぶ。









閻魔様と駒鹿さん
なんか裁かれました。









むかーしむかしに存在したという、
棚男とやらの再現ＶＴＲ
見たままのようです。
現代アート。

棚の真ん中でルーンを焼き、
それを銀行などにばらまいてホイホイするという
突発いたずら企画。
※時刻深夜１時

皆インビジやハイドで姿を消し、待つ。
しばらくして我に返り、解散。

なんだかすごくおもしろかった。



4.劇的！ビフォーアフター

なんということでしょう
洋風だった家が
和風に早変わり！
匠の粋な計らいです


前のカスタマイズや内装も
結構気に入ってはいたんだけど
やっぱり和風にしたい病の発作が出る。

思い立ったが吉日生活
とはいっても、前回と同じく、
以前のカスタマイズを流用していくスタイル。
ゼント時代の小さい茶室をそのまま持ってきて、
左上に設置。あと全部庭。

割とずっとやりたかった、Valorite（青い鉱石）を使った
水の流れの表現に挑戦してみる。

が、Valoriteが大概珍しいものだと、
六郎さんに手伝っていただいたことで発覚。
重ね重ね、本当にありがとうございました…

今回強く思ったことは、内装スキーなら
いろいろな素材が必要になってくるわけなので
採掘や伐採などの資材集めや
鍛冶や細工、大工などの生産スキルを持ったキャラを
一人は作っておくべきだなぁ、ということ。

いつまでも手伝ってもらいっぱなしじゃあいけない。


肝心の外観は、まだ完成しておらず…
依然、瓦礫などのお高いアイテムを使わないスタイルを
貫いているので、代わりに何を使おうかと
試行錯誤の連続。これもまた楽しいもので。

同じアイテムをいっぱい使うところでは、
不自然に見えないような高さや配置を探して
あれこれ試して…

ＵＯの画面は俯瞰だけど、キャラ視点だったら
どんな景色に見えるのかも考えてみたり…

毎度こんな締め方だけど、内装は楽しい。

バケモノ人形に想いを込めて…etc

3月3日　22時

ゼントに設置されている、例のバケモノ雛壇。
そこでイベントがあるらしいので、
とりあえず向かってみる。

人だらけで久々に重い！！









楓さんが現れて、なんか言い出した。
なんでも、楓さんの娘さんが拾った箱に
大量の人形が入っていて、せっかくなので
きれいにしてここに飾ったのだとか。

そんなこんなで話をしていると、
突然人形が喋り出した。
なんだかホラーチックな滑り出しである。

人形が言うには…
拾って綺麗にしてくれてサンキュー！！
ついでにもうひとつ頼まれてくんね？
もう一体仲間がいるんだけど、
いねーから探してきてくれ！！
なんか男が知ってるだろうから！！

というわけで、ＮＰＣを探しにいく。
イベントによくある、ＮＰＣにキーワードを
話しかけることで情報を得るタイプのやーつ。

ギルメンのみなさんにも情報いただきつつ、
気づいたらＮＰＣ見つける前に
探すべき野郎がsanosukeということ、
そいつはムーングロウにいることがわかった。

さらには、意味深な「Hitogata」を
一連のイベントが起きる前に見つけてしまう始末。

とりあえずは楓さんとsanosukeおじいさんの
話を聞いてみる。

sanosukeによると、人形確かに拾ったけど、
身寄りなくて体の弱い女の子にあげちまっただよ、
とのこと。

sanosukeについていくと、さっきHitogataがあった場所に
さくらという女の子（）がいた。








その人形、仲間が探してるから返してくんね？
というと、少し悩みつつも返してくれるらしい。

そういいつつ、懐から取り出したるは
少しほっそりしたエティンのような人形。
さくらちゃんよりでかい。四次元ポケットか。









めでたく仲間と再会できた人形。
しかし、サイズの問題からかこいつだけ壇外。
さらに、楓さんが綺麗にするといって持って行った後、
帰ってくると、禍々しい赤色に変色していた。

さくらちゃん、ひな祭りが終わったら
片付けられる人形のために、
小さなベッドを作ったという。
それを細マッチョエティンに持たせたというので、
イベント後に人形をＷクリしてみると、
小さい飾り用ベッドがバックパックに。かわいい！

イイハナシダッタナー？

スフィンクスに会いに行こうツアーetc

久しぶりに！！
SJ9に活気が！！











…いやほんとうに。








アンさんのテイム修行に同行し、
ロウニンとニンジャにボコボコにされるの巻。

そしてpotatoがお亡くなりに。
お気に入りにしてなくてゴメンヨ…

２代目オスタをあんじさんにいただきました。
ありがとうございました。
キレイな青色のオスタ！



その晩。
ライハさんが、ピラミッドへスフィンクスを見に行きたい、
とのことで、みんなでがやがや行くことに。
ＳＳは撮り忘れ。

おやつは３００円まで、お酒はたっぷりで
まずはピラミッドのルーンを探すことから開始！

と、そのルーンステーションのお隣の
いさむさんが、ピラミッド行きルーンをお餅だったので
急きょ同行してもらいつつ全員でのりこむ。

このピラミッド、アンデッドが結構多い。
マミーあたりなかなかダメージ大きいので、
油断するとＨＰが真っ赤になっていたりする。

結局導入中の神秘、スリープの呪文がすげえ便利！
と思っていたら、レジストされた！→ボコスカのパータン。
上がりきるまでは過信は禁物。


目的のスフィンクスを発見！
全開みんなで来たときは占いはしなかったと思うけど、
改めてみると、占い料金５ｋ…
こんな取られるとは全員思いもせず、
ピラミッドで静かに眠っていた死者を叩き起こし、
ちぎっては投げちぎっては投げ…お金を巻き上げる。

お金がたまり次第、順番に占ってもらう。

僕の番。確か、
「おめーは錬金術なんかうまく使えねーよ！」
「ケガしたら大体重症だから覚悟しろよ！」
そんなことを言われた。

人によっては幸運が上がったり下がったり。
が、なんだか中二病なことを言い出したり、
やたらと錬金術について口出ししたり…
本当にこれは占いなのか。

ともあれ、ダバダバ暴れて楽しかった。

そして、形は違えどその後の雑談も盛り上がる。
主にギルドタイトルについて。
ひたすら笑わせていただきました。
つんぽこタコス。

今度はでかい船で航海の旅予定！

 

そして早くも

ありがたいことに、
早くもSJ9に復帰させていただいた。
こんなところであれですが、
ライハさん、六郎さんには感謝しております。
本当にありがとうございました。

この安心感。


そしてSJ9には新しい方が2名！
だまし絵系ハウスが素晴らしいannさんと、
こちらもお家が素晴らしくノリがいいamakusaさん。

人もそろいつつ、また少しだけにぎやかに。
改めてよろしくお願いします。



・雛壇









壇上の馬乗りローブが僕、
フルプレートが六郎さん。nice plate.

なんだかすごくしょんぼり！
昔はＰＣに募集した服をＮＰＣに着せる、
なんてことをしてたような。
そもそももっと規模が大きかった。

まあ毎度毎度そんなこともしてられないか。
壇上に上れるのは相変わらず。

お雛様がどう見てもイカのモンスター。
その他もモンスターだらけ。



・マイハウス









以前の屋根、どうにも凹んで見えてしまってた。
ので、種類を変えてみたわけだけど、
凹んで見えるのはこの形のせいなわけで…
少しはマシになったと思いたい…

あと、輪っか状に植えてある花。
種類がバラバラすぎてアレだったので、
ある程度統一感を持たせるよう
種類を変えて植え直し中。

季節によって変えていきたいところだけど、
いかんせん地味に大変な作業。
さらには、そろそろ和風な家を作りたい発作が
出つつあるので、季節が変わる前に
カスタマそのものが変わりそう。
今のも気に入ってはいるんだけどなあ…

悩みどころ。


しかし、和風の家をつくるには
岩とか、高価なアイテムがたくさんたくさんいる。
まずは準備を整える必要があるし、
どのみち結構さきになるかな。




・スキル構成

初代tomatoが消える前日。
ライハさんが、ＨＰにSJ9の人物紹介を
載せるという話から、少し思い出話をしていた。

その中で、僕がまだ入ったばっかりの頃、
まだ在籍されてたIBIRUさんの話が出た。
悲しいことに、それまですっかり忘れていたけど、
FCとかCRとか、魔法に関する知識を
彼に教えてもらってたのを思い出した。
師匠って呼んでた。

僕がネクロメイジになろうとしたのは、
イビさんの影響が大きかったんだなあと
しみじみ。

（バード部分は後になって
空きスペースにちょうどいいと思い入れた）


そんな経緯を思い出すと、
「SJ9」の「tomato」を神秘メイジにすることに
少し抵抗がうまれた。

考え過ぎっちゃあ考え過ぎだけど
なんだかスッキリしないのも事実。

どうしたもんか。