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とある茄子科の日常 2008/9/26
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・カスタマイズコンテスト
応募作品が公式で公開されるという、まさかの羞恥プレイ。
ちくしょう、聞いてないぞ!!


まぁ、他の人の応募作品も見れるのは嬉しいことだけど。
皆さんホントうまい。敵わないなぁ。
一つ、とてもじゃないけどこれには勝てない、というものがあった。
ていうか普通にお気に入りだ。

入賞とかにはカスリもしないだろうけど、良い経験にはなったかも。
さぁ、次のカスタマどうしよう。


・バトチキ
教えてもらって初めてバトチキの色のバリエーションを知った。
…なんだか微妙な色ばかりだ。
赤系統の色が皆無というのがまた…
ジンさんも言ってたけど、原色が一番かわいいかもしれない。

もう何個の卵を孵したかもわからないけど、バトチキには恵まれてません。
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・ポケモン日記 ジョウト地方制覇!
 
フスベ到着。
技の家とかいって、技を教えてくれたり思い出させてくれたり
忘れさせてくれたりと、もはやポケモン改造の域に達する家があった。

いきなり問題派生。
原始の力を覚えていないと進化しないマンムー。
だが、レベルアップでは勿論覚えず、技マシンにも無いことが発覚。
総数100もあるんだから原始の力ぐらいあるかと思ったのに…

それではウリムーを育ててもしょうがないので、フスベジムは
ハッサムのろくしょう君に活躍してもらうことに。

あとはまぁ深い思い出もないので、ダイジェストで。
・ジムリーダーイブキに勝利
・りゅうのあなで資質を認めてもらい、バッヂゲット
・ついでに神速ミニリュウゲット
・ウツギ博士にマスターボール貰う
・舞妓はんに呼ばれて鈴の塔へ←ここ

そんなわけでテンプレ的にホウオウ捕縛に向かう。

紅葉に彩られ、感動的なまでに美しい鈴音の道を通る。DSすげえな。
直後、めんどくさい鈴の塔をひいこら駆けのぼり、舞妓はんに出くわす。

鳥肌もののホウオウイベント。やっぱDSすげえ。
それにしても舞妓はん、こんな高い塔のてっぺんで踊るとはノリノリである。

ついにホウオウと対峙。ここで一つ問題が。
うちには催眠術などの眠りを操るポケモンがいないのである。
まひ程度では捕まえるのは厳しい…というわけで、友達から
ゲンガー君をお借りして、催眠術を駆使して捕まえることに。
マスターボールとか使いません。多分ラティアスあたりにでも使う。

手持ちをボロボロにされつつも、4個目のハイパーボールでゲット!
あー、使いもしないのに何でこんな頑張って捕ったんだろう。
適当にトリッピーと名付けてボックスにぶち込む。
あ、でも後ろをついてくるホウオウは面白かったので、それだけで十分かも。

捕まえた後で気づく。
ヌオーのスイミーがあくび覚えてた…


さぁ、あとはもう四天王をたたきつぶしに行くだけ!
大好きなポケモンを連れて、セキエイ高原へ向かう。

そしでこの道のりが無駄に長い。もういいから…そういうの…
それでも、その道中で軽く鍛えられた。

今度はチャンピオンロード。くそめんどくせえ!!
憤慨しながら岩をころがし、わりとすぐに出口到着。

するとマンモス君登場。少しは強くなったのでしょうか。
…友達がいないためか進化できないゴースト、
懐かないためか進化できないゴルバット…
なんか泣けてきた。
まぁ、言動から察するに少しは成長しているみたいなので、
今後に期待するとしましょう。


さぁ、いよいよポケモンリーグ、四天王戦。
何回もやってきたことながら、ワクワク感が否めない。
しゃーこら、いくぞこら。

一人目、イツキ。
ろくしょう、くろみつの二匹がエスパーに強く、
またイツキの主力はネイティオであるため、てるよもひょーすけもOK。
哀れな男である。

二人目、キョウ。
昔は一介のジムリーダーだったというに、偉くなったものだ。
が、主に虫ポケモンなために、もえたろうに燃やし殺される。哀れ。

三人目、シバ。
実はこいつが一番苦戦したかもしれない。
ウチのメンバーは格闘対策を全くと言っていいほどとっていない。
単に格闘ならくろみつが無効にしてくれるが、格闘タイプなら
物理のサブウェポンを必ずと言っていいほど持っているので危ない。
まぁしょうがないので、もえたろう と てるよ に頑張ってもらい突破。
やっぱサブウェポンにエスパー技いるかな。もしくはスターミーあたり。

四人目、カリン。
炎対策もしていないためにヘルガーは少し焦ったが、軽く突破。
…あれ?

チャンピオン、ワタル。
このBGMは燃える。元々良かったが、アレンジが素晴らしい。
燃える。
ところが試合は、凍える風の連発でドラゴン沈黙という結果に終わる。
まぁそれでも、リザードンなどひょーすけの出れない相手は
他のポケモンで対応するしかないため、少々良い勝負になった。

初殿堂入りメンバー
てるよ(デンリュウ♀)          48
もえたろう(バクフーン♂)   49
くろみつ(ムウマージ♀)   49
ひょーすけ(グレイシア♂) 51
ろくしょう(ハッサム♂)    45
スイミー(ヌオー♀)      36


はい、ジョウト地方クリアー。

とりあえずここまでやってみて…
素晴らしいリメイクだったと思う、ほんとに。
特にホウオウ関連のイベントは感動ものだった。スタッフ頑張った。
なんというか、今まで以上にポケモンが好きなった。

考えてみたら、小学生の頃からずーっとやっているわけである。
今も、その頃の新鮮な気持ちを忘れずにできるこの作品は、心底凄いと思う。


さて、このままカントー地方も制覇してレッドも倒さねば。
そしてそこまでは遊ぶためにポケモンを育てるわけで。
そこからはいよいよ勝つために育てなくてはならない。
つまりは、個体値・性格の厳選、努力値の正確な計算。

こっからレッド倒すまでは、今のパーティはもう何も考えずに
レベル上げだけしよう…
すでに四天王戦で努力値めちゃくちゃになっちゃったし。


まぁ、直前までぐうたらしてる僕が悪いのですが。
週末には、画面いっぱいの文字とにらめっこのプログラミング…


・それでもやること考えることはポケモン

チョウジタウンで赤いギャラドスを捕まえ、秘伝技の塊にする。
変な店の地下をチーt…ワタルと一緒に探索。実態はロケット団の巣。
どうしてこうもロケット団って弱いのか。幹部までいるぐらいだから、
一応ちゃんとした組織なのに…その幹部までもがどうしようもなく弱い。

今度はコガネシティのラジオ塔が占拠されたようなので、攻める。
片っ端からなぎ倒し、地下通路やら何やらでとにかくクリア。
幹部のランスだとかラムダだとかなんかいろいろいたけど弱かった。

ここで初めてポケスロンを思い出し、せっかくなのでちょいと寄ってみることに。
どんなものかと思ったが、要はミニゲームの詰め合わせだった。
これがバカにできないもので、結構楽しかった。
そこそこに切り上げてチョウジジムを突破しに行く。


チョウジジムは氷ポケモンの嵐。
が、大抵氷と水を併せ持っているので、単に燃やし殺せるわけでもない。
とみせかけて、もえたろうのレベル差でゴリ押す。
努力値的なところはスイミーに活躍してもらう。決定力が無いので時間かかるが。

すぐにジムリーダー到着。
ろくしょうにも頑張らせて、特に苦労もせず撃破。
全ジムリーダー中、一番印象にないのこの人なんだよなぁ。


そして、しばらく一か所にとどまって努力値稼ぎ&レベルアップ。
特にひょーすけは、性格から特攻が上がりにくいので努力値稼ぎは必須。
調べてみると、性格の恩恵が受けられる物理防御は個体値が低く涙目。
このグレイシアでは、どう頑張っても対人戦では勝てまいな…
でも、シナリオクリアはひょーすけで頑張る。折角の初代イーブイだし。

おかげで、おそらく ひょーすけ と てるよ の特攻がMAXになった。
ちゃんと計算はしてないのでわからない。あくまでおそらく。

そして、くろみつが滅びの歌を無事覚えたので、ムウマージに進化!
これで予定していたメンバーは大体そろった。
あとは氷の抜け道でウリムーを捕まえないといけない。
いずれ霰パーティを作るのなら、マンムーは是非とも欲しい存在。

丁度、氷の得意とするドラゴンタイプなら攻撃努力値も入りやすそう。
フスベジムはカモである。
ジョウトクリアまであと少し!

氷の抜け道前
てるよ(デンリュウ♀)    41
もえたろう(バクフーン♂)    43
ろくしょう(ハッサム♂)    30
ひょーすけ(グレイシア♂)  43
くろみつ(ムウマージ♀)    41
スイミー(ヌオー♀)          38

・MNG(マジで泣けたゲーム)
なんかFF13の話から、マジ泣きしたゲームの話になっていた。

FF10は泣けた、という声は多い。実際、僕もプレイして涙が滲んだ。
ユウナやティーダの切なさ、アーロンのかっこよさ、祈り子の存在。
また、泣けるゲームとしてはマザーもよく出てくる。
こちらは全く知らないのでコメントのしようがないけど。

そもそも、泣けるようにストーリーが作りこまれたゲームって少ないし、
あってもFF10のように、滲む程度が限界だと思う。

が、唯一FF9だけは、本当に涙を流すに至った。
忘れもしない、パンデモニウムのシーン。
今でもたまにニコニコで見ては泣いております。

マジで泣けた最初で最後のゲーム、FF9を推します。


・UO
入っていきなり、はなさん家に呼ばれる。
何事かと思ったら、金の結晶から出る黒天使を討伐していた模様。

で、消費の仕方に困っていた結晶を使ってもらえた。
はなさん家の特別観戦席で、ねーちゃんとるてさんが黒天使と闘う。
2009y11m08d_235221980.jpg









2009y11m08d_235846010.jpg








ドラが一匹死につつも、見事勝利!
割と強いときいてたので、これはすごい。
いいもの見させてもらいました。
そのあとはいつもの感じで雑談。やっぱりこれですよ。


・結局落ち着くはポケモン
今回は仲間集めと細かいイベント。

サファリゾーンのおっさんから、第二試験の準備ができたと呼び出される。
話を聞くと、なんとサファリゾーンのエリアを自分で組み替え可能らしい。
沼地や砂漠、湿原や山…などなど様々なエリアがあった。すげえ。
で、砂漠からサンドとってこいとのこと。楽勝だ。
さっくり捕まえてきてやっとオーナーに就任。
でも入園料は払わなきゃいけないそうな。オーナーのメリット何なんだ。


ムウマージのため、断崖の洞窟でムウマを探す。
途中、ハガネールが普通に野生で出てきてビビった。
しばらく探して、出てきたムウマ♀を捕獲。くろみつと命名。
滅びの歌を覚えるまでは育てなければならない。
ムウマージになったら、魔法使いっぽいのでグリモアと改名予定。

そして、プラチナを持つ友人の協力で、ぶいすけをグレイシアにしてもらった。
あー、めちゃくちゃかわいい。♂なので ひょーすけ と命名。
意外になつくのが早いのでエーフィにしてもよかったけど、
どうせ卵つくるんだし、まだ知らないポケモン使いたいしでグレイシアに。
対ドラゴンのスーパー氷アタッカーにするべく特訓。

さらに、ヤンヤンマを利用してメタルコートを持ったコイルを捕まえ、
ろくしょうをハッサムに進化させる。


全員、性格に恵まれていないのが泣ける。
特に、高い特攻が売りのひょーすけにワンパクは痛い。
まぁ、どうせ真面目に対人戦するつもりは毛頭ないし、するならするで
卵利用、個体値と努力値調整しないとなので、ストーリーはこのままで。

そんな感じで、順調に仲間が集まってきている。
かわりにストーリーの進展はなし。今後もしばらく特訓予定。

てるよ(デンリュウ♀) Lv35
もえたろう(バクフーン♂) Lv37
ひょーすけ(グレイシア♂) Lv15
くろみつ(ムウマ♀) Lv23
ろくしょう(ハッサム♂) Lv20
スイミー(ヌオー♀) Lv31

・週末
二つイベントがあったのだが、突然兄が帰ってくるという
ドッキリがあったためにどちらにも行けなかった。

せめて、高校時代の友人エロメガネが初舞台で失敗するのを
観客に見られ興奮するところだけは拝みたかったが、残念。

こういうイベントに一緒に参加してたじもってぃが大体みんな
県外へ飛び出していったため、面子が揃いにくいのもある。

あーあ。



昨晩、兄が帰ってきたので急遽温泉(スーパー銭湯的な)へ行くことに。
脱衣所で見かけたあんちゃん二人組の会話。

あんちゃんA「やべwwwwこのロッカー閉まんねぇwwwwカオスwwwww」
あんちゃんB「カオスwwwwwマジカオスwwwww」
あんちゃんA「テクニックいるわマジwwwwカオスwwww」

…脳みそあるのか。
カオスって何回聞こえたことか。
なんとも、不思議な言葉遣いの人たちでした。
 

・ちょいとUO
赤い結晶はハロウィン終了後使い道がなくなるというので、
余ってる分は交換しちゃおうと最後の気力を振り絞る。

絞った結果がスケルトンだったのは言うまでもない。
結果、ゲイザー2、スケルトン3という悲惨な戦績。
こういうときの運が無いことに定評のある僕です。

そして結晶は、青い結晶が30個程、金の結晶が5個となった。
青い結晶は何かに使うらしいし、一応とっておこう。
巷は幸運魔術師のローブで賑わってるけど、余り興味はない。
金のは、皆さんに協力してもらって試してみたい。


それと、ハウジング。
なんかカスタマイズしたくなってきたので、11月の終わりぐらいには
クリスマス用洋風建築のカスタマイズでもしよう。
ずっと和風できたので上手くできる気がしないし、結局和風のままかもしれないけど…



・そして結局ポケモン
まずはアサギシティの灯台を昇り、ミカンとデンリュウに会いに行く。
途中、先に進めないぞ!と焦ったが、普通に横から進めてガックリ。

灯台からその光で海を照らしてしたデンリュウが病気にかかったので、
タンバシティへ薬を貰いに行くこととなる。デンリュウのためなら任せとけ。

ヌオーに進化したスイミーで海を渡り、タンバ到着。
スイクンを見て、ミナキとバトル。強くはなかった。
すぐさまジムへ挑む!

新作になり、ジムのギミックには少々手を加えられていた。
ここも同じで、トレーナーを倒して水を止めないとリーダーは相手にしてくれない。
片っ端からボコって、水を止めてリーダー・シジマに挑む。

オコリザルはスイミーのなみのり、ニョロボンはてるよの電気ショックで秒殺。
マツバさんに比べればなんてことはない。ショックバッジを手に入れて、
外に出るとすぐに秘伝マシン「そらをとぶ」を貰えた。
これをまめっぽに覚えさせ、アサギへと帰る。

…前に、軽く探索。
なんと、新サファリゾーンが開園したというので寄っていくことにする。
断崖の洞窟を進み、到着。入り口広場が広い。

早速入ろうとすると、アサギシティに着く前に会ったおっさんが出迎えてくれた。
なんと、試験に合格したらオーナーになれるというので受けてみる。
内容は、中でイシツブテを捕まえてこい。ただそれだけ。

なかは意外に狭く、まだこれから広がりそうだった。
ガルーラやレアコイル、ブーバー、ケンタロス等いろいろ出てきた。
まぁ興味もないのでさっさとイシツブテを捕まえ、おっさんのもとへ。

と、このおっさん試験は二つあるとかぬかしたうえに二つ目の試験は
準備中でまだ受けられないという。なんじゃい。

結局すごすごアサギシティに帰り、もうジムへ挑むことにする。
ちなみにここまでの道程で、もえたろうがバクフーンに進化。かっこいいぞ!

アサギジムリーダー・ミカンは鋼ポケモンの使い手。
もえたろうのカモである。コイルを溶かしてエースのハガネールと対峙。
こいつはスイミーのマッドショットで泥塗り殺す。意外に弱かった。
なんとも味気ない感じにアサギクリア。
次はチョウジタウン。


努力値調整はしないと宣言したものの、やはりどうも気になってしまう。
特にてるよ。
もとより素早さのないデンリュウの素早さに振るより、HPと特攻に振った方が
はるかに良いので、結局敵を選んで倒しております。
努力値HPをくれるポケモンは結構いるものの、特攻はあまりいない。
というわけで、しばらくコイル相手にレベルアップを続け、34で放電を習得。
まぁ、この先てるよが活躍する場はそう無いのでなんとも・・・
それでも30で特攻およそ100は流石である。

もえたろうはなんだかんだで素早さの敵ばかり狩っていたため、
また性格補正もあってか結構速い。


現在。
もえたろう(バクフーン♂) Lv37
てるよ   (デンリュウ♀)   Lv34
スイミー (ヌオー♀)     Lv30
まめっぽ (ピジョン♂)   Lv28

あとは、ぶいすけの進化について悩み中。
 

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プロフィール
HN:
tomato
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1991/03/23
趣味:
バイク 旅行 音楽鑑賞
自己紹介:
社会人一年生。


旅行が好き。手段は問わず。
神社仏閣や、日本の原風景が好み。

バイクが好き。レトロチックなやつ。
Brough Superior SS100は、
この世で一番カッコいい。
愛車はエストレヤRS(01年式)

ゲームが好き。
UO@飛鳥
禅都在住。ハウジング最高!


絵:ぼるさん
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