とある茄子科の日常 2008/9/26
メダロットの新作がDSで登場!!
いちメダロットファンとして嬉しい限りですが、
実際あんまり期待してなかったり。
naviや5以降のメダロットは好きじゃない。
ていうかぶっちゃけ4までがメダロットだと思ってる。
大体DSだから買えないし!!
1、2には本当にハマった。ポケモンと同等に。
また、メダロットは漫画版が素晴らしいといえる。
何だろう、どことなく「サイボーグクロちゃん」と
雰囲気が似てるところがあるというか。
いちメダロットファンとして嬉しい限りですが、
実際あんまり期待してなかったり。
naviや5以降のメダロットは好きじゃない。
ていうかぶっちゃけ4までがメダロットだと思ってる。
大体DSだから買えないし!!
1、2には本当にハマった。ポケモンと同等に。
また、メダロットは漫画版が素晴らしいといえる。
何だろう、どことなく「サイボーグクロちゃん」と
雰囲気が似てるところがあるというか。
漫画版は、小学生未満の層も含んだ少年向け雑誌連載作としては希少な、バトルシーンのみならず情緒感をも盛り込んだ作品であった。主人公とメダロットの友情、成長を描いた作品であると同時に、自我を持ち、武器を備え、数を増していくメダロットの起こしうる社会的問題が作品の根底に描かれていた。自我を持つ以上、人類に反旗を翻す可能性があり、種を殖やすこと自体侵略行為ともいえるメダロットに対する、潜在的な脅威。それにもかかわず子供とメダロットの友情を希望として見出していく構図で、ストーリーが展開していた。
Wikipediaより。
発展した未来を夢見る、ロボットものの王道といえる大筋が、
少年向けにアレンジされた、というところか。
メダロットは、制作に関わった人が
ポケモンの後釜狙いだったと公言したほどであるが、
こういった点では、ポケモンはメダロットの
足元にも及んでいないと僕は思う。
そして2がヒットしてしばらく、ホビーなどにも
手を出し始めたあたりから、なんか違っていった気がする。
ほるまりんさんの描く漫画は、いつも上記のように
情緒感や独特の間をもっていた。
それでも大元が変わっているのだからどうにもならない。
世間では高評価を得ているアニメも、
僕の考えるメダロットの世界観との相違が激しいために
当時からして既に気に入らなかった。
と…まぁ、長々書きたくなるほど思い入れがあるので、
新作にはコケてほしくない。
何にしても、僕が思うメダロットに戻ることは
多分無いだろうだけど。
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さぁ日記を書こうと思ったら日付が変わってて、
じゃあ明日(今日)書くか…(´・ω・`)
をループしてまして。
1週間あけたくはないのでいい加減日記日記!
・再試験
金かかるんかい!
もう引っかかってやるものか…
後期は全部落とさないぞ絶対。
まぁ内容としては、多分大丈夫。
・ゆめにっき
まだPCのOSがMeだった頃に一度クリアしたけど、
なんとなくまたやりたくなった。のでやってみた。
相も変わらず、意味不明で不安になる。
ただ、切なさもあるし、音楽もどこか落ち着く。
実に不思議なゲームだと思う。夢の中を歩くだけなのに。
PSPに移植してできないかな。
・スクライド
クララさんが見てたのを思い出し、また見たくなったので、
暇な時に好きだった話をもう一度見返してみた。
やっぱクーガーの兄貴はかっこよすぎる。
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ、速さが足りてる。
こんなことばっか覚えるんだからもう。
まぁ、中の人が「にゃんちゅう」と同じ人だったって知った時は
流石に愕然としましたけどね。
・あとなんだっけ
書き出す前は「あ、あれ書こう」とか思うんですけど、
いざ書きだすと忘れてしまう。情けない。
メモでもとっとかないと。
じゃあ明日(今日)書くか…(´・ω・`)
をループしてまして。
1週間あけたくはないのでいい加減日記日記!
・再試験
金かかるんかい!
もう引っかかってやるものか…
後期は全部落とさないぞ絶対。
まぁ内容としては、多分大丈夫。
・ゆめにっき
まだPCのOSがMeだった頃に一度クリアしたけど、
なんとなくまたやりたくなった。のでやってみた。
相も変わらず、意味不明で不安になる。
ただ、切なさもあるし、音楽もどこか落ち着く。
実に不思議なゲームだと思う。夢の中を歩くだけなのに。
PSPに移植してできないかな。
・スクライド
クララさんが見てたのを思い出し、また見たくなったので、
暇な時に好きだった話をもう一度見返してみた。
やっぱクーガーの兄貴はかっこよすぎる。
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ、速さが足りてる。
こんなことばっか覚えるんだからもう。
まぁ、中の人が「にゃんちゅう」と同じ人だったって知った時は
流石に愕然としましたけどね。
・あとなんだっけ
書き出す前は「あ、あれ書こう」とか思うんですけど、
いざ書きだすと忘れてしまう。情けない。
メモでもとっとかないと。
またも親父発案の突発旅行。
老体に無理はいけないというに。
とは言いつつ、ワイドビューしなのに乗るのは
初めてなので、少しテンション上がってたり。
日本三大車窓とやらに選ばれた姨捨の風景を
見ることができたり。
うらしまたろうがどーのってのもあった。
やっぱ電車ですよ。もう。
長野駅から徒歩すぐ。暑かったけど。
なんというか、一生に一度は…っていうから
かなり規模の大きいお寺さんかと思っていたけど、
決してそうも大きくはなかった。
ただ、お戒壇めぐりとかいって、御本尊の安置される
瑠璃壇下の真っ暗な回廊を歩くのが、今までにない体験で
面白いものであった。
本当に暗闇で、少しの明かりもない。何にも見えない。
そんな中を壁伝いに歩き、極楽の錠前を探り当てて、
秘仏の御本尊と結縁する道場なのだという。
あれは小さい子供には怖いだろうなぁ。
あと、松本城を帰りにひっかけていった。
全体的に黒い壁が占めていて、烏城と呼ばれるらしい。
割と小さい城で、6階の大天守まで公開していた。階段キツッ
日帰りでこんなところまでいけるなんて、どこも近くなったものだ。
・ちょっろっとUO
先に行われた、夏のアイテムキャンペーン。
僕は2コード分だったのだけど、どちらもトクノ染めだった。
天然髪染めは種類選べないし、これが一番良かったかも。
・前期試験結果
授業の8割を寝ていた2科目は案の定落とした。
まぁ必須のものは全部受かってたし、
優や良も思ったより多かったし。
一年目ではしゃいだ割には良かった、としておこう。
老体に無理はいけないというに。
とは言いつつ、ワイドビューしなのに乗るのは
初めてなので、少しテンション上がってたり。
日本三大車窓とやらに選ばれた姨捨の風景を
見ることができたり。
うらしまたろうがどーのってのもあった。
やっぱ電車ですよ。もう。
長野駅から徒歩すぐ。暑かったけど。
なんというか、一生に一度は…っていうから
かなり規模の大きいお寺さんかと思っていたけど、
決してそうも大きくはなかった。
ただ、お戒壇めぐりとかいって、御本尊の安置される
瑠璃壇下の真っ暗な回廊を歩くのが、今までにない体験で
面白いものであった。
本当に暗闇で、少しの明かりもない。何にも見えない。
そんな中を壁伝いに歩き、極楽の錠前を探り当てて、
秘仏の御本尊と結縁する道場なのだという。
あれは小さい子供には怖いだろうなぁ。
あと、松本城を帰りにひっかけていった。
全体的に黒い壁が占めていて、烏城と呼ばれるらしい。
割と小さい城で、6階の大天守まで公開していた。階段キツッ
日帰りでこんなところまでいけるなんて、どこも近くなったものだ。
・ちょっろっとUO
先に行われた、夏のアイテムキャンペーン。
僕は2コード分だったのだけど、どちらもトクノ染めだった。
天然髪染めは種類選べないし、これが一番良かったかも。
・前期試験結果
授業の8割を寝ていた2科目は案の定落とした。
まぁ必須のものは全部受かってたし、
優や良も思ったより多かったし。
一年目ではしゃいだ割には良かった、としておこう。
いやー、広いのなんのって。
二泊三日では北海道の「ほ」の字ぐらいしか見れない。
安プランでの北海道旅行!
まぁ中部国際空港からの出発なわけでしたが、
これから行くというのに、まさかの北海道物産展。
試食しまくってやった。
飛行機に乗るのは修学旅行以来。
小さいころはきゃぴきゃぴ言いながら乗っていたらしいが、
現実を知った今、あまり気持ちのいいものではなかった。
ただの着陸ミスでボーン!なんてこともありえると思うと…
まぁ死ぬ時は死ぬのでガタガタ喚いてもしょうがないんですが。
乗り物に強いほうではないし、もう電車が良い。電車最高。
空港から一歩出て、皆の第一声は
「さむっ」
時間が遅かったのもあるけど、空気が全然違う!
きもちええわー。
移動手段はレンタカー。
運転手は兄貴。こえーよ。
まず登別に向かうことになったのだが、道がすごい。
信号ほとんどないし、高速並みにかっ飛ばせそうな道路!!
これはバイクで走ったら気持ちよさそうだ。ちくしょうめ。
高速を降りたとたんに鬼が迎えてくれた。
ナビの指示がよくわからず、同じ道を二周したところで宿に到着。
登別プリンスホテル石水亭!
良い雰囲気の宿で、一同安心。
良い時間だったのですぐに晩飯ー
北海道名物バイキング、といったところだろうか。
実際、北海道の名物!ってなものは少なかったけど、
全体的に結構んまかった。サッポロクラシック!
事前にちょいと見てたパンフで、地獄谷とやらが良い感じらしい。
散歩気分で歩いて向かう。外に出たとたんに漂う硫黄の香り。
臭いけど嫌でもない。温泉だから許せる…とか?
鬼の人形と記念撮影しつつ到着。
ライトアップ!というのは、遊歩道の足元をを灯篭みたいな明かりで
ずらーっと照らしている、ってものだった。
これでは沸いてるところが見えない。雰囲気は凄いよかったけど。
あと、明かりが少ないおかげで星が非常に綺麗だった。
かすかに見える荒廃した大地、噴きだす蒸気。鼻をつく硫黄。
なるほど地獄谷というのも面白い。
なんとなく、今年の春に京都でやってた花灯篭を思い出した。
来年もやるのかなあれ。
面白いものも見れたし、あとは温泉!!オフゥゥウゥ
あれだけの匂いだったので心配してたのだけど、
意外とそんなにきつくなかった。
むしろ気持ちいい。いやいや凄い気持ちいい。
やっぱ温泉入ってるときってこの上なく幸せだなぁ…
と、改めて実感してきました。嗚呼、ビバ温泉。
女風呂との仕切がやたら低く、簡単に覗けそう!!
と兄がはしゃいでいたが、温泉に浸かっている僕にそんな煩悩は皆無。
まさにへヴン状態。
まぁ大げさに書いたけど、良いお湯でした。
翌朝もっかい入ったし。
二日目、洞爺湖周辺を拾いつつ小樽へ向かう。
洞爺湖周辺では、たまたま寄った道の駅で
「壮瞥の滝」なるものを知り、すぐ近くだったので行ってみた。
高さ自体はそれほどなかったが、滝壺すぐ近くまで行けて迫力満点。
水しぶきかかるがな。
爽やかで、避暑には抜群のスポットであった。
と、山中の道路で狐を発見。
近づいても逃げないので減速しつつ通過しようとすると、
なんと近づいてくるではありませんか。かわいいなおい。
野生の狐を間近で見られるとは。憶病なんじゃないのか!?
まぁおそらくは、ここを通る人から餌を貰っていたんだろう。
人間のちょっとした行動が、生態系を乱す。
まぁ、もう来るところまできているし、今更感はあるが。
これでは車に轢かれること多数であろう…
複雑な心境を抱きつつも小樽へ到着。
したはいいが、なんとも微妙な時間に着いた。
とりあえず、うに・かに・いくら…の三色丼!
蟹がしょぼかったけど、うまい。まぁこんなのは気分ですよ気分。
修学旅行で来た所へもう一度行きたかったが、
反対方向へでも歩いたか、微妙なところを微妙に回っただけ。
歩き疲れて、札幌のホテルへ向かう事に。
と、ホテルの駐車場が満車ときた。んなアホな。
しかも有料駐車場で、料金はこっち持ちときた。
ふざけた話だ。
一度チェックインしに入り、すぐさま街へ繰り出す。
まぁ有名どころはおさえよう、ってんで時計台へ。
アホみたいに写真撮った。
お次は、有名になってる花畑牧場の生キャラメル。
パチモンの生キャラメルはたくさん出てるけど、
やっぱり元祖は違うな、とは思った。
歯にくっつかんし、味も割とさらっとしてて食べやすい。
ただ、高い。
そして適当にラーメン屋へ入る。
こういう時の引きの良さは健在らしく、うまかった。
大心…だったかな。まぁラーメン店なんていくらでもあるし、
同じ所に二度行くことはないかもしれないけど。
3日目はすぐに帰宅。満足にお土産も見れなかった。
うん、やっぱり市街よりも函館市場とか、美瑛、富良野とかの
自然の風景とかのが良かったかもしれない。僕の好みでは。
勿論、ちゃんと下調べしてけば市街でも楽しめたとは思うけど、
やっぱり雄大な自然を感じるほうが好きだ。
登別いいとこだったー…
という北海道旅行だったとさ。
次行くときはバイクで一人旅がいいな。
二泊三日では北海道の「ほ」の字ぐらいしか見れない。
安プランでの北海道旅行!
まぁ中部国際空港からの出発なわけでしたが、
これから行くというのに、まさかの北海道物産展。
試食しまくってやった。
飛行機に乗るのは修学旅行以来。
小さいころはきゃぴきゃぴ言いながら乗っていたらしいが、
現実を知った今、あまり気持ちのいいものではなかった。
ただの着陸ミスでボーン!なんてこともありえると思うと…
まぁ死ぬ時は死ぬのでガタガタ喚いてもしょうがないんですが。
乗り物に強いほうではないし、もう電車が良い。電車最高。
空港から一歩出て、皆の第一声は
「さむっ」
時間が遅かったのもあるけど、空気が全然違う!
きもちええわー。
移動手段はレンタカー。
運転手は兄貴。こえーよ。
まず登別に向かうことになったのだが、道がすごい。
信号ほとんどないし、高速並みにかっ飛ばせそうな道路!!
これはバイクで走ったら気持ちよさそうだ。ちくしょうめ。
高速を降りたとたんに鬼が迎えてくれた。
ナビの指示がよくわからず、同じ道を二周したところで宿に到着。
登別プリンスホテル石水亭!
良い雰囲気の宿で、一同安心。
良い時間だったのですぐに晩飯ー
北海道名物バイキング、といったところだろうか。
実際、北海道の名物!ってなものは少なかったけど、
全体的に結構んまかった。サッポロクラシック!
事前にちょいと見てたパンフで、地獄谷とやらが良い感じらしい。
散歩気分で歩いて向かう。外に出たとたんに漂う硫黄の香り。
臭いけど嫌でもない。温泉だから許せる…とか?
鬼の人形と記念撮影しつつ到着。
ライトアップ!というのは、遊歩道の足元をを灯篭みたいな明かりで
ずらーっと照らしている、ってものだった。
これでは沸いてるところが見えない。雰囲気は凄いよかったけど。
あと、明かりが少ないおかげで星が非常に綺麗だった。
かすかに見える荒廃した大地、噴きだす蒸気。鼻をつく硫黄。
なるほど地獄谷というのも面白い。
なんとなく、今年の春に京都でやってた花灯篭を思い出した。
来年もやるのかなあれ。
面白いものも見れたし、あとは温泉!!オフゥゥウゥ
あれだけの匂いだったので心配してたのだけど、
意外とそんなにきつくなかった。
むしろ気持ちいい。いやいや凄い気持ちいい。
やっぱ温泉入ってるときってこの上なく幸せだなぁ…
と、改めて実感してきました。嗚呼、ビバ温泉。
女風呂との仕切がやたら低く、簡単に覗けそう!!
と兄がはしゃいでいたが、温泉に浸かっている僕にそんな煩悩は皆無。
まさにへヴン状態。
まぁ大げさに書いたけど、良いお湯でした。
翌朝もっかい入ったし。
二日目、洞爺湖周辺を拾いつつ小樽へ向かう。
洞爺湖周辺では、たまたま寄った道の駅で
「壮瞥の滝」なるものを知り、すぐ近くだったので行ってみた。
高さ自体はそれほどなかったが、滝壺すぐ近くまで行けて迫力満点。
水しぶきかかるがな。
爽やかで、避暑には抜群のスポットであった。
と、山中の道路で狐を発見。
近づいても逃げないので減速しつつ通過しようとすると、
なんと近づいてくるではありませんか。かわいいなおい。
野生の狐を間近で見られるとは。憶病なんじゃないのか!?
まぁおそらくは、ここを通る人から餌を貰っていたんだろう。
人間のちょっとした行動が、生態系を乱す。
まぁ、もう来るところまできているし、今更感はあるが。
これでは車に轢かれること多数であろう…
複雑な心境を抱きつつも小樽へ到着。
したはいいが、なんとも微妙な時間に着いた。
とりあえず、うに・かに・いくら…の三色丼!
蟹がしょぼかったけど、うまい。まぁこんなのは気分ですよ気分。
修学旅行で来た所へもう一度行きたかったが、
反対方向へでも歩いたか、微妙なところを微妙に回っただけ。
歩き疲れて、札幌のホテルへ向かう事に。
と、ホテルの駐車場が満車ときた。んなアホな。
しかも有料駐車場で、料金はこっち持ちときた。
ふざけた話だ。
一度チェックインしに入り、すぐさま街へ繰り出す。
まぁ有名どころはおさえよう、ってんで時計台へ。
アホみたいに写真撮った。
お次は、有名になってる花畑牧場の生キャラメル。
パチモンの生キャラメルはたくさん出てるけど、
やっぱり元祖は違うな、とは思った。
歯にくっつかんし、味も割とさらっとしてて食べやすい。
ただ、高い。
そして適当にラーメン屋へ入る。
こういう時の引きの良さは健在らしく、うまかった。
大心…だったかな。まぁラーメン店なんていくらでもあるし、
同じ所に二度行くことはないかもしれないけど。
3日目はすぐに帰宅。満足にお土産も見れなかった。
うん、やっぱり市街よりも函館市場とか、美瑛、富良野とかの
自然の風景とかのが良かったかもしれない。僕の好みでは。
勿論、ちゃんと下調べしてけば市街でも楽しめたとは思うけど、
やっぱり雄大な自然を感じるほうが好きだ。
登別いいとこだったー…
という北海道旅行だったとさ。
次行くときはバイクで一人旅がいいな。
明日から二泊三日、本州を離れ北海道へ飛んできます。
予定としては登別、小樽、札幌市街を攻めるらしい。
登別だけで十分なんですけどね僕は。
温泉!!温泉!!(・◇・)
予習全くしてないので、またいつものグダグダ旅に…
まぁそれこそがウチなわけですよ。
そして旅行に備えてiPodの編集をしてたわけですが、
パソコンに繋いだらiPodが死んだ。
応答がない。
おいィィイィィィ
予定としては登別、小樽、札幌市街を攻めるらしい。
登別だけで十分なんですけどね僕は。
温泉!!温泉!!(・◇・)
予習全くしてないので、またいつものグダグダ旅に…
まぁそれこそがウチなわけですよ。
そして旅行に備えてiPodの編集をしてたわけですが、
パソコンに繋いだらiPodが死んだ。
応答がない。
おいィィイィィィ
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フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
tomato
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1991/03/23
趣味:
バイク 旅行 音楽鑑賞
自己紹介:
社会人一年生。
旅行が好き。手段は問わず。
神社仏閣や、日本の原風景が好み。
バイクが好き。レトロチックなやつ。
Brough Superior SS100は、
この世で一番カッコいい。
愛車はエストレヤRS(01年式)
ゲームが好き。
UO@飛鳥
禅都在住。ハウジング最高!
絵:ぼるさん
感謝!
旅行が好き。手段は問わず。
神社仏閣や、日本の原風景が好み。
バイクが好き。レトロチックなやつ。
Brough Superior SS100は、
この世で一番カッコいい。
愛車はエストレヤRS(01年式)
ゲームが好き。
UO@飛鳥
禅都在住。ハウジング最高!
絵:ぼるさん
感謝!
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